節約術で失敗していませんか?お金が減る要因5選

お金

節約術の取り上げられているテレビを見ても、雑誌を見ても、それらをマネしてみても、なかなかお金が貯まらない!なんてことはありませんか?

家計簿をつけたり、お金を袋分けしてみたり、がんばっているのにうまくいかない場合はその節約の仕方が間違っているかもしれません。

また、支出を減らしているつもりでも逆にお金を使いすぎていることもあります。
良かれと思ってやっていることも、もう一度見直してみましょう。

割引に飛びつく

間違った節約術の中で皆がやってしまいがちなのが「セール品、割引商品をたくさん買ってしまう」です。
欲しいものが欲しい分だけ安くなるなら良いですが「5つ以上で3割引き」などの場合ついつい必要のない分まで買ってしまいます。

これは「5,000円以上で送料無料」のときも同じです。

余分に買う習慣、必要でないものを購入する習慣が身につくと「一回に抵抗なく使う金額」が大きくなり、「ついで買い」にも抵抗がなくなり、散財がなくなりません。

クレジットカードの明細確認

クレジットカードを使い放題にしていませんか?
さらに、クレジットカードの明細を確認せずに放ったらかしにしていませんか?

クレジットカードは便利ですが、財布の中のお金のように目に見えて減るわけではないので、意識して使うたびにメモしたり、明細を確認しないとついつい使い過ぎてしまいます。

逆に近々の使用状態を頭にいれておくだけでも無断使いは減るものです。

1円10円の単位できっちり把握しなくても良いので明細に目を通す習慣を身につけましょう。

冠婚葬祭

突然の出費といえば「冠婚葬祭」も外せません。
お祝儀、お香典はケチるわけにはいきませんし、結婚式に出席するなら自分の衣装代など付随する出費もありますね。
これらをまかなうのに「めったにないことだし」と貯金を崩していては「引き出し癖」がついて、重要でないときもお金をおろすようになってしまいます。
できれば、普段使わない銀行口座に突然の出費用の資金を取り分けておきましょう。
「ある」と思うと普段使いをしてしまうので、普段は忘れてしまうように通帳とカードは目の届かいところに保管しましょう。

ストレス解消

節約術を必死に実践しているときほど陥りがちなのが「普段我慢しているから、給料日だけは特別」「こないだ節約したから、今日はちょっとリッチに」など自分へのご褒美出費増です。

スーパーのチラシを見比べて数百円の節約に成功しても、1回豪華なランチにいけばマイナスになってしまいます。

精神的には「節約生活」を続けているつもりでも1か月の集計ではあまり出費が減っていないというときは、こういうご褒美出費を見直してください。

これを防ぐ良い方法は、ご褒美も計画的な出費として計上してしまうことです。
決まった額を予算にいれ「月末に一人でカフェに行く」と決めてしまえば、その日を楽しみに過ごせますし、素敵なバッグを見かけても「カフェに行くから」と思えば我慢もできます。

まとめ

お金を減らそうとしてうまくいかないときは、まず「知る」ことを徹底しましょう。
何にどれだけ使っているか、自分はどういう時に散財したくなるか等々把握すると対処法も見えてきます。