野菜の正しい食べ方、自信ありますか?

料理・レシピ

毎日食べている野菜ですが「正しく食べられていますか?」と聞かれて「はい」と答える自信はありますか?

正しく食べるとは「できるだけ栄養素を損なわず、おいしく食べる」です。

どうせ食べるなら精いっぱいの栄養素を摂取しておいしくいただきたいですよね。今回は「野菜の食べ方の基本」をまとめました。

今日からのお料理にいかしてください。

皮をむかないほうが良い野菜

大根、ゴボウ、ニンジンなどは皮周辺に栄養素が含まれています。

汚れをそぎ落とす程度にして、皮はなるべく食べましょう。

きんぴらなら皮の硬さも、ちょどよい歯ごたえになります。

ネギや玉ねぎは生のほうが栄養素が高い

ネギ類に含まれるアリシンは消化を増進させますが、生のほうは効果が期待できます。

ネギはなるべく生で刻み、みそ汁などには最後にいれましょう。

玉ねぎも生で食べやすい新玉ねぎなどは積極的に生で食べたいですね。

白菜は内側から使う

白菜を少しずつ使う場合、外側から使っていませんか?そのほうが形が崩れずに済むので良いような気がしますね。

しかしビタミンCやカリウムといった栄養素は芯のほうにより多く集まっています。

栄養をより多く取るなら、買ってすぐできるだけ新しいうちに真ん中のほうを食べましょう。

もったいないから捨てないで

キャベツの外側の部分を捨てていますか?

キャベツは外側のほうがビタミんCが多いそうです。

またブロッコリーの芯にもビタミンや食物繊維が豊富に含まれています。これらを捨ててしまうのは勿体ないですよね。
カレーにいれて煮込めば硬さもやわらいでおいしくいただけます。

枝豆はゆでずに蒸す

枝豆はゆでずるより蒸すほうが栄養価が高いと言われています。

ビタミンが水中に流れ出ないからです。そのほか、ホウレンソウ、小松菜など葉物野菜も蒸すほうが栄養がそこなわれません。

ビタミンA を含む野菜は揚げる

どんな野菜も蒸したほうがいいというわけではありません。油と相性の良いビタミンAを含む芋類などは油で揚げたほうが栄養をより吸収できます。

高温で一気に火を通したほうが長い時間ゆでるより良いので、根菜など硬い野菜は揚げると良いでしょう。

レタスは手でちぎる

レタス類は先に水で洗うと栄養素を逃しません。

また小さくするときは包丁で切るより手でちぎったほうが良いと言われています。
レタスは鉄にふれると酸化が進むからです。

まとめ

肉や魚を食べない人はいても野菜を食べない人はいませんね。

誰もが毎日食べる野菜。だからこそ正しく食べる積み重ねが、そのまま栄養素の積み重ねとなり将来の健康にかかわってきます。

サプリを飲んだりするよりはまず、日々の野菜の栄養をしっかし摂取するようにしましょう!