おいしい発酵食品。人気の品を作って食べよう。

料理・レシピ

昔から漬物や味噌を手作りしている家庭は多いですが、最近では温度を一定に保てる調理器が普及したおかげで、ヨーグルトや甘酒などを手作りするおうちも増えました。

今回は家庭で作れる発酵食品をまとめました。こまめに温度調節をすれば鍋でも作れますが、電気調理器やヨーグルトーメーカーなど温度を一定に保てるものがあればかなり簡単に作れます。

ぜひ試してみてくださいね。

甘酒

最近人気の甘酒、ただ飲むだけでなくお料理やスイーツに使えるので重宝しますね。

作り方は簡単、ご飯に熱湯をかけなじんだら米麹を投入し、温度を60度に保ったまま8時間~10時間おきます。とろみがついてお酒の香りがしてきたら完成です。

これを豆乳や牛乳で割って飲むのもおすすめです。

塩麹

切った野菜に会えるだけで立派な1品になるお役立ちアイテム塩麴も自宅で作れます。

麹と塩を合わせて60度で6時間たてばできあがりです。
塩の代わりに醤油を使うと醤油麹になります。

ヨーグルト

清潔な容器に牛乳と市販のヨーグルトをいれ一定の温度で6時間から8時間おけば、牛乳全てが発行してヨーグルトになります。

温度はふつうのヨーグルトが40度、カスピ海ヨーグルトが27度、ケフィアヨーグルトが25度です。

低温は維持するのが難しいですね。ホットクックなどの自動調理器、ヨーグルトメーカーなどがあるとよいでしょう。

納豆

乾燥大豆を一晩水につけ、その後柔らかく煮ます。
豆が熱いうちに市販の納豆と混ぜ合わせ、45度で24時間放置すれば納豆のできあがりです。おいしく食べるにはそれから2、3日冷蔵庫で寝かすとよいでしょう。

みそ

大豆と米麹と塩で作ります。大豆を一晩水につけ戻し後、柔らかくゆで、つぶします。

塩と米麹をまぜで、つぶした大豆にまぜ、大豆のゆで汁を加えた後、冷暗所で寝かせます。

熟成期間は3か月~6か月です。密封容器できちんと保管できれば、一年中作ることができます。

発酵バター

生クリームとヨーグルトをよく混ぜます。
40度で6時間寝かせたあと、冷蔵庫で2日ほど寝かせます。
その後ハンドミキサーなどで攪拌し、水分が分離してきたら、キッチンペーパーなどで水けをきります。再び冷蔵庫で冷やしたら完成です。

まとめ

その他、チーズも自宅で作れるようですが、種類がたくさんあるので次回のお楽しみにいたしましょう。

腸内細菌にはたらきかけて体を健やかに保つ発酵食品は少しずつでも毎日とるようにとりたいですね。