今日からコーヒーデビュー vol1 どうやって買うの?

料理・レシピ

コーヒー通がコーヒーを好きになったきっかけとはどんなものでしょうか?

家族が飲んでいたから子どものころから自然に?

友達や恋人がコーヒー好きでつられて?

ふとしたきっかけでおいしいコーヒーを飲んだから?

いずれにしても近くに指南してくれる先輩がいればよいのですが、ある日突然一人で「コーヒーでも嗜んでみようかしら?」と思ったときはどうすればいいでしょうか?

今回は「一人で始めるコーヒー道、基本の基本」をまとめました。

これをきっかけにして、苦くて深いコーヒーの世界へ一歩踏み出してくださいね。

コーヒーとは

コーヒー豆を焙煎し、粉にしてお湯で抽出した液がコーヒーです。
コーヒー豆はコーヒノキという植物になる種です。

コーヒーの味の決め手は複数あります。

まずは産地、大きく分けてアラビカとロブスタがありそれぞれの産地でも味は微妙に違います。

次に焙煎具合によっても味は変わります。

焙煎時間の長いものが深煎り、短いものが浅煎りです。焙煎時間が長いと苦みが地よくなります。

また、豆のひき具合でも味に違いが生まれます。

荒く挽いた粗挽きは味があっさりしており、細かく引いた細引きは味が濃くなります。

また入れ方はドリップ式とエスプレッソ式がありドリップ式は一般的な入れ方で、上からお湯を注いで入れる方法で、エスプレッソ式は専用の機器を用いて圧力をかけ一気に抽出したものです。

市販のコーヒー 豆の状態

まずコーヒーになじみがなくても知っているのは「インスタントコーヒー」でしょう。

一度作ったコーヒーを粉末状にしたもので、お湯に溶かして飲みます。お湯を沸かしてすぐ飲めるので便利ですし、スティック状のパックなら旅行に持っていくことも可能です。
風味や味は劣るといわれていますが「とにかくコーヒーが飲みたい」というときにお湯さえあれば飲めるので重宝します。

ドリップパックは1回分のコーヒー豆を紙フィルターで個装してあるもので、カップにひっかければお湯を入れるだけで飲めます。
インスタント並みに手軽で、きちんとドリップコーヒーを味わえるので魅力ですが、1杯ずつ個装なのでやや割高ですし、1度にたくさん飲む、複数人分作る、といった際にはかえって面倒にもなります。

コーヒー豆は、ひいた状態で売られているものと、豆のまま売られているものがあります。豆のまま売られていて、買うときにひいてくれるお店もあります。

コーヒーは飲む直前に挽くのがおいしいとされています。
また袋をあけると酸化がはじまりどんどん味が落ちていくので、たくさん飲まないのに大きなパックを買うことはおすすめしません。

保存の仕方

おいしく飲むのなら、豆の状態では1か月、粉では1週間くらいが最適とされています。以降は味が日に日に落ちていくので早めに飲み切りましょう。

空気に触れないように密封して冷凍するとやや長持ちします。

買い方

やはりお店の人に聞くのが一番です。あまりの見慣れてないことを伝え、教えてもらうとよいでしょう。すいている時間帯であれば丁寧に教えてもらえます。

専門店やカルチャーセンターなどでは「おいしいコーヒー淹れ方講座」を開催していることがあります。そういったところへ行って学ぶのもよいでしょう。

難しく考えたくない場合は、インスタントコーヒーのアソートセットなどを買って味の違いを知るところからはじめましょう。

 

まとめ

今回はコーヒーに関する基礎知識をお伝えしました。
次回は「おいしい淹れ方」です。お楽しみに。