子どもの護身を考える。防犯グッズと日ごろの話し合いが大切

子育て

子どもの周りには危険がいっぱいです。ずっとそばにいられる小さい時期はあっという間に過ぎ去ってしまい、成長するにつれ行動範囲は広がり、親としては頼もしく思う反面、不安はつきません。

親がつきっきりで守ってやれない年頃になると、自分で自分の身を守ることを学んでもらわなければなりませんね。

今回は、子どもの護身についてまとめました。これを読んで、ぜひお子さんと話し合う時間を持ってください。

話し合っておきましょう

幼稚園児までは送り迎えをしていても、小学校に上がると一人で、もしくは子どもたちだけで登下校したり、遊びにでかけたりする子がふえるでしょう。

一人で出かけるようになってから、以降折に触れて、護身について守りごとを決めて、話し合うようにしましょう。

 ・知らない人についていかない。

 ・家の外へ出るときはどこへ行くか、何時帰るかきちんと伝える。

 ・万が一のとき、どう行動するか確認しあう。(交番や知人の家の確認)

地域ごとに、非常事態時に対応してくれる家や施設が周知されていると思うので、それらを確認しましょう。

ご近所づきあい

子どもを危険から守るためには、親の力だけでは限界があります。

いざというとき大事な子どもを助けてもらえるように、ご近所づきあいは大切にしましょう。

特別親しくする必要はありません。親子ともども笑顔で挨拶を心掛けるだけでも、他人から見た印象はずいぶんよくなります。

またお天気トーク程度でも、親が近隣の人と話しているのを見ることで、子どもも近隣に人に助けを求めやすくなります。

面倒だと思われがちなご近所づきあいですが、防犯・防災には欠かせないことなのです。

防犯ブザー

防犯ブザーは最もポピュラーな防犯グッズですね。ビーッというアラーム音のほかに「助けてー」と叫ぶ声がでるものもあります。

警告音では聞きつけた人も怖がって助けにきてくれない……という事例もあるそうなので、警戒を促すブザー音以外でも何か大きな音を出せるグッズがあれば心づよいでしょう。

また、シンプルがゆえに、使い方を練習しておらずいざというとき困ったり、電池切れになっていた、ということのないように、定期的に音を出して使い方や電池残量を確認しましょう。

GPS端末

携帯電話のGPS機能を使って子どもの位置情報を取得することもできますが、電話の持ち込みを禁止いている学校も多いでしょう。

通話はできずGPS機能だけついた端末もあります。
防犯ブザーと一つになって、ブザーをならすと保護者の端末へ通知がいくサービスもあります。

カメラ

子どもの防犯にぜひ導入を検討したいカメラは二つ、来客者が分かるインターフォンカメラと留守中の家の中の様子が見られるスマートカメラです。

インターフォンカメラは工事が必要ですが、室内のスマートカメラなら簡単に取り付け可能です。

またスマートカメラは「親が見守っている」ことで子どもは安心感を得られます。

逆に親がいないのをいいことに宿題をしなかったり、ゲームをやりつづけたり、おこずかいを盗み取ろうとしたり……という悪いことをしそうな子には抑止力になります。

まとめ

ホームセキュリティサービスの中には子どもの特化したオプションサービスを展開している会社もあります。

共働きで帰宅が両親の帰宅が遅い家庭などは一度検討してみてください。