全国のやきもの美術館、博物館おすすめ8スポット!

旅行・観光

食事の器に花器、観賞用の置物など、焼き物には様々な形、用途があり、日本全国には特徴ある陶磁器の産地がたくさんあります。

その歴史や種類を一度に学ぶには焼き物専門の美術館や博物館を訪れるのが一番です。今回は全国になる焼き物専門の美術館・博物館をご紹介します。

近くを訪れる機会があればぜひ……と言わずぜひ、これらの美術館、博物館を第一の目的地にして旅行の計画を立ててください。きっと素敵な出会いがありますよ!

福井陶芸館

福井県陶芸館 トップページ
陶芸

越前焼の歴史がわかる「資料館」、実際に体験できる「陶芸教室」越前焼に触れることができる「茶苑」の3施設があります。
イベントも随時行われており小さいお子さんも楽しめることができます。

茨城県陶芸美術館

茨城県陶芸美術館 Ibaraki Ceramic Art Museum
茨城県陶芸美術館は、「伝統工芸と新しい造形美術」を テーマとした笠間芸術の森公園内にある、誰もが気軽に立ち寄れる親しみのある県立美術館です。

伝統工芸と新しい造形美術の融合を目指す2000年にOPENした県立美術館です。

新しい建物で、明るくモダンな印象を受けますが、名陶芸家の作品もたくさん所蔵されており見ごたえは十分です。
海外の焼き物も積極的に紹介したり、陶芸セミナーも開催させています。

石川県久谷焼美術館

石川県九谷焼美術館 公式Webサイト
加賀国の大聖寺藩で生み出された、多種多様な上絵付けを特徴とする九谷焼。石川県九谷焼美術館では、360年もの伝統を受け継いだ九谷焼作品を専門に紹介しています。古九谷から現代九谷焼までを含む、様々な名品をお楽しみください。

鮮やかな色彩が魅力の九谷焼を展示する美術館。
江戸時代前期から360年続く九谷焼の歴史を学び、その絵付けのすばらしさを堪能することができます。
「古九谷の杜親水公園」の中にあるので、美術館の前後に公園を散策するのもよいでしょう。

愛知県陶磁美術館

愛知県陶磁美術館 公式サイト
やきもののふるさと・瀬戸に位置する、日本屈指の陶磁器専門ミュージアム。2013年6月1日に「愛知県陶磁美術館」へ。

愛知県瀬戸市にある美術館。
陶磁器のことを「瀬戸物」と呼ぶ由来となった瀬戸焼の産地。
国内の貴重な器7千点以上を保有し、特別展などを通じて海外の焼き物の魅力も伝えています。作陶や絵付けの体験もできます。

多治見市美濃焼ミュージアム

多治見市美濃焼ミュージアム
1300年有余の歴史をもつ美濃焼。志野・織部など桃山陶を中心に各時代の焼き物約150点と、人間国宝をはじめ美濃を代表する陶芸家の作品約50点を常時展示し、年4・5回の企画展とともに「美濃焼の流れと魅力」をお伝えします。岐阜県陶磁資料館の名が変わり、平成24年4月から「多治見市美濃焼ミュージアム」としてスタートいたしまし...

1300年の歴史を持つ美濃焼を見ることできるミュージアム。
美濃焼の茶碗でお茶を飲めたり、陶片に触れることができるコーナーがあるなど、実際に手に取って楽しむことができるのが魅力です。
もちろんショップではさまざまな器を販売、和食の器だけでなくティーカップなどもあります。

兵庫県陶芸美術館

兵庫陶芸美術館
「兵庫陶芸美術館」は、全県的な陶芸文化の振興を図るとともに、陶磁器を通した人々の交流を深めることを目的としています。

地元篠山の丹波焼をはじめ兵庫県内産の陶磁器を中心に2000点ほどの器を保有しています。ワークショップも開催されており、中には壊れた器を繕う技法である「金継ぎ」を学べる回もあります。

吉賀大眉記念館

萩焼・萩陶芸美術館【吉賀大眉記念館】
萩焼の美術博物館、山口県萩市【萩陶芸美術館「吉賀大眉記念館」】の公式ホームページです。文化功労者・萩焼作家「吉賀大眉」の陶芸作品や古陶磁器資料・著名作家の作品等を展示。萩焼文化振興プログラムとして陶芸体験教室も行っています。

山口県萩市にある萩焼の総合美術館。陶芸家吉賀大眉の作品を中心に展示されています。萩焼の手びねり制作、電動ろくろ、絵付けなどの体験もできます。

 

  • 佐賀県立九州陶磁文化館
佐賀県立 九州陶磁文化館
肥前の陶磁器をはじめ、九州各地の陶磁器に関し、その文化遺産の保存と陶芸文化の発展に寄与するため、歴史的・美術的・産業的に重要な資料を収集・保存・展示し、あわせて調査研究や教育普及の活動を行うことを目的として設立されました。

古唐津、古伊万里、柿右衛門など九州各地のやきものを取りそろえ、展示しています。入館料は無料ですが特別展などは有料になります。

「有田焼からくりオルゴール時計」や「マイセンの鐘」などめずらしいものも見ることができます。

 

まとめ

産地にあるやきものの美術館、博物館は周囲に窯元・工房などが点在している場合もあります。

美術館で学んだあと、お気に入りの器を探して街を散策してみるのも良いですね。