仕事やめたい!!転職で失敗しない方法を覚えておこう

勉強・ビジネス

今の仕事をやめたくなること、ありますよね。
定年まで今の仕事を続けたいですか?続けられそうですか?
昔は30代しか転職できないと思われていましたが転職年齢はどんどん上がっています。

現状の仕事や職場に不満があっても、昔なら「60歳までの辛抱」と思えたところが、今では65歳まで定年を伸ばす企業も増えてきています。一旦退職しても年金の支給開始が70歳まで伸びることになれば、70歳定年なんてことになるかもしれません。

また、今後の経済の動きによっては希望者の多くが再雇用してもらえるとも限りませし、再雇用後の賃金も大幅に減らされるかもしれません。

起業はリスクが大きいですし、副業は時間をとられるため趣味を生かせるとか、好きなことがたまたま儲かりそうだった、という場合しか稼ぎ続けることはできません。

今回は中高年の転職で気を付けるべきことをまとめました。将来に不安があったり、今の会社に70歳まで世話になりたくないと思うのなら、参考になさってください。

現状を把握する

まず自分がこのまま今の会社にいた場合の将来を、できるだけ正しくシミュレートしてみましょう。定年は何歳か、再就職できる場合の賃金や仕事内容などです。

再就職を希望した場合に必ず雇ってもらえるのか、も重要なポイントです。

いざ定年というときに「実は一部の人しか再雇用してもらえない」とわかり、そこから再就職先を探すより、少しでも若いうちに転職しておいたほうが有利です。

また、家庭内にまだ進学費用の必要な子どもがいるか、子どもも就職しているか、でも決断は変わりますね。

転職は若いうちが有利ですが、無理をして、焦って望まぬ会社に入るよりは、余裕をもって就職活動ができるように、子どもの独立を待つのも良いでしょう。

情報収集

昔は転職情報誌といえば若い人が対象で、中高年は職安に相談にいくしか手がなかったのですが、今はインターネットで転職を仲介してくれるサービスもあります。

またはハローワークの求人情報もネットで見られるので、今の仕事に支障をきたさず情報収集することができます。

「これは嫌」「あれはムリ」と条件をせばめては良い求人に触れる機会を逃してしまうので、最初のうちは広く浅く「とりあえず今どきの転職事情を知ろう」という気持ちで情報収集してください。

前職との関係

エンジニアなど、専門職は同業界の同職種に転職する場合が多いようです。
その業界を詳しく知っていることは強みになりますし、求人でも率先力を求められていることが多いです。

営業もエキスパートになると「技」の世界なので、営業経験者が優遇される面があります。

逆にそれ以外の一般職に関しては全く違う業界で、その仕事が未経験でも採用してもらえる余地はありますし、実際転職に成功している事例も多くあります。

未経験で採用されるコツ

一番大切なのは「柔軟性」です。

中高年を雇って困るのが「前職の仕事のやり方・地位にこだわる」「新人のくせに自分が教えを乞うのでなく、周りを変えようとする」などいわゆる「老害」な人がいることです。

40代50代にもなるとプライドだけが高くなり20代の若者に素直に教えてもらったり、質問したりできなくなることもあるようです。

ですから「前職を引きずらない」「一から新人として学ぶ姿勢がある」人を求めるためにあえて「未経験者でも可」としている場合もあります。

その点を踏まえて、面接では「明るく、どの年齢層とも仲良くやっていける人柄」をアピールしましょう。

 

まとめ

隣の芝生は青く見えるものです。転職してみると「前の会社のほうが良かったな」なんてことにならないように、普段から異業界、異業種の人たちと交際し、世間の様子を正しくとらえるようにしておきましょう。