西日本の霊場巡り♪厳選9コース!

旅行・観光

霊場を一つずつ歩いてめぐる巡礼は、1300年前、西国三十三所がその始まりと言われており、交通網の発達した江戸時代になって全国各地で霊場めぐりのスポットが誕生しました。

もっとも有名なものは四国のお遍路(八十八所の霊場巡り)ですが、ほかにも巡礼スポットはたくさんあります。今回は、おすすめの巡礼スポットを集めました。もちろんめぐらなくても良いです。1、2か所、好きなところだけお参りするのも良いですし、何回かに分けてめぐるのもおすすめです。

本格的にめぐりたいとおもったら持ち物や装束にこだわりたくなってきますが、最初からすべてをそろえる必要はありません。まずは数珠だけもってお出かけください。

四国八十八所

四国八十八ヶ所霊場会公式ホームページ

四国の主に海岸沿いに設置されている霊場を八十八か所めぐります。
金剛杖を持ち、菅笠をかぶり白衣をきて歩くのがお遍路さんのスタイルです。
バスツアーなどもあるので全個所を歩いて回れるほど体力がなくても大丈夫です。

西国三十三所

西国三十三所 巡礼の旅

近畿2府4県に広がる世界最古の巡礼スポットです。
第一番の「那智山 青岸渡寺」から第三十三番の「華厳寺」まで三十三か所の霊場があります。
春や秋には特別拝観期間として普段は秘蔵されている仏像も見ることができます。

小豆島八十八所

小豆島八十八ヶ所めぐり The Shodoshima Pilgrimage offiicial site - 小豆島霊場会

小豆島の中に88か所の霊場があります。
徒歩のほかに自転車や車でもまわれます。公式ホームページでは徒歩で6泊7日、車で3泊4日のコースが掲載されています。

小豆島は宿泊施設やグルメも充実していますから、ゆっくり滞在して一つ一つ霊場を巡っていくのも良いですね。

九州西国霊場

九州西国霊場
「九州西国霊場」は、今から1280年前の和銅6年(713)に、宇佐の仁聞菩薩と法蓮上人により開創された「33観音を巡る心の旅」です。

西暦713年に宇佐の仁聞菩薩と法蓮上人により開かれ、九州北部の観音像を巡ります。

一部寺院は筑後三十三観音霊場と重複しています。
筑後三十三観音霊場は福岡県の33か所のお寺を回る巡礼道です。

五島八十八所

五島八十八カ所札所巡り 長崎県福江島霊場
長崎県福江島霊場88カ所 五島八十八ヵ所札所は、寺院が三十ヵ所、五十八ヵ所が地蔵堂や観音堂。五島列島には、大師ゆかりの地として、数多くの伝説が残っています

五島八十八所は、島内に点在する寺院30か寺、地蔵堂や観音堂が58か所をめぐります。

五島列島は、弘法大使ゆかりの地として、あちこちに伝説が残っており、霊場は真言宗、浄土宗、曹洞宗など宗派に関係なく多くの人をうけいれてくれます。

河内西国巡礼

河内西国霊場とは

大阪府内の観音像を巡ります。
大阪には京都や奈良など有名な寺院に隠れて目立たないですが、貴重な観音像があります。四国や西国の霊場に比べると狭い範囲に霊場が集まっているので、比較的周りやすいでしょう。

まとめ

八十八所めぐり、三十三所めぐり、などには番外編や、特別番など数か所追加で計上されていることがあります。せっかくならそちらの霊場ももれなく回ってくださいね。