残ったお金を投資する? おつり貯金って知ってる?

お金

お金が貯まらない理由の一つに「なかなか貯金ができない」というのがありますが、そのなかなか貯金ができない理由は何でしょう?
「貯金に回すお金がないから」でしょうか?

でもちょっと待ってください実はそれ「貯金といえば、まとまったお金、一定のお金を回さなければいけない」と思い込んでいませんか?

最近は日々使ったお金の「端数分」を貯金する、投資するというのが流行りつつあります。なかなか貯金を始められないとお悩みになら一度おつり貯金、おつり投資をはじめてみましょう。

おつり貯金

むかしから財布の中に小銭がたまってじゃまになると貯金箱うつす、そのための貯金箱がある、というおうちは多いでしょう。
その小銭を貯金箱へ移す作業をアプリでやってしまうのがイマドキの「おつり貯金」なのです。

しくみは簡単です。

専用アプリに金額を設定し、クレジットカードや電子マネーで差額が出たときにその差額分が貯金、投資に回されるというもの。

たとえば設定金額を1000円にします。
そして600円の買い物をすると400円分が貯金になるというしくみです。

貯金と投資

おつりを使ってお金を貯めるアプリには「貯金」と「投資」の2種類があります。

「貯金」は口座に設定した端数のお金が貯まっていくだけですが、「投資」アプリは積極的にお金を株や投信、国債、不動産などに投資します。

その投資先を決めるのはロボアドバイザーです。
ロボアドバイザーがリスクを押さえるために多くの投資先に分散してお金を増やしていくのです。

おつり貯金アプリ

おつり貯金のアプリには、

・フィンビー

・しらたま

などがあります。フィンビーは利用額に応じてポイントが貯まります。また友達や恋人と共同で貯金できる「シェア貯金」のあります。

しらたまは家計簿アプリマネーフォワードと連携していて、家計全体の管理ができるので便利です。

どちらもおつり貯金とは別に、毎月決まった金額を貯金する「積み立て」も設定可能です。

おつり投資アプリ

おつり投資アプリには

・THEO+docomo

・マメダス

・トラノコ

などがあります。投資アプリは貯金アプリ違って手数料がかかります。トラノコが月額300円+資産の0.3%(年)で、マメダスとTHEO+docomoは資産の1%(年)です。

投資をはじめてみたいけれど自信がない、というときもおつり投資なら少額からはじめられるので気が楽です。

まとめ

いずれのサービスもそれぞれ利用できる金融機関は異なりますので、新たに口座を作るのが面倒なら、今使用している金融機関に対応しているアプリを選んでください。

簡単にお金を引き出さないように、おつり貯金専用の口座を作り、通帳やカードを押し入れの奥にしまってしまうのも良いかもしれませんよ。