日本の心、おいしいおにぎりを食べよう♪

料理・レシピ

あなたの好きなおにぎりの具は何ですか? 一種類にしぼれますか?
同じ具材でもアツアツと時間がたったものとでもかなり印象派変わりますよね。

また同じごはん、同じ具材で作っても「なぜか、この人のおにぎりはおいしい」ということもあるから不思議です。

 

おにぎりの歴史

最も古いおにぎりの形跡は弥生時代です。形の整えられたコメの塊(の炭化したもの)が発見されています。

弥生時代といえば稲作が始まったころです。
コメが作られるようになった同時におにぎりが誕生していることになります。
満足な食器がなかった時代ですから、蒸したり炊いたりしたご飯は「握る」という結論に達するのは当然でしょう。

奈良時代、平安時代には、ご飯を握ったものが書物のなかにも登場します。

鎌倉時代~戦国時代は、戦う兵士の食べ物として広まりました。梅干しや味噌は味付けと保存効果を高める役割を果たしていました。

江戸時代には三角おにぎりが存在していたようです。
海苔を巻いたり、焼きおにぎりにしたりバリエーションも豊富になってきました。

おにぎりの外側

外がわにつけるものは塩、味噌、醤油が不動のベストスリーです。
焼きおにぎりは香ばしさが増すので醤油か味噌がおすすめです。

最近は中華風おにぎりでゴマ油を、洋風おにぎりでオリーブオイルをまぜたり外側につけることもあるようです。

おにぎりを巻くものは海苔が大半をしめますが、大葉や菜っ葉で巻く場合もあります。

また薄切り肉を巻いて焼く「肉巻きおにぎり」も人気があります。

おにぎりの具

中に入れる具は、出来上がりすぐに食べる場合は「いくら」「煮物」など水分の多いものでも構いませんが、お弁当として携帯するならなるべく汁気はないようが良いでしょう。

ですので、お弁当には梅干し、昆布、おかか、鮭といった定番の具材が安心できます。

おにぎらず

海苔の上にご飯をのせ、具材をはさみ、ラップごとのりでつつむ「おにぎらず」が流行しました。

片手より広い範囲に具材を乗せられ後から半分に切るので、おにぎりを二つ作るより短い時間ですみます。

カラフルな具材を用いることで見た目も華やかになりフォトジェニックでお弁当にぴったりです。

家で食べるなら

持ち歩かず、作ってすぐに家で食べるなら、いくらや納豆なども積極的に使ってみましょう。

牛筋煮もつゆだくでOKです。
卵も半熟玉ご温泉卵も使えます。

マグロなどお刺身も三角ににぎった酢飯の上にのせれば変わり寿司風に楽しめますね。

おいしいおにぎりのにぎり方

一番のポイントは「にぎりすぎないこと」です。

アツアツのご飯を手に取り、中に具を入れると、軽くまとめる程度にするほうが食べたときに口の中で米粒がふわりとほどけて美味しく感じら得ます。

コツとしては、きちんと形づくってから海苔をまくのでなく、7割ほどにぎって、海苔をまく際に残りの3割力を入れて仕上げる、というイメージです。

家で食べるのなら、海苔も巻き切らず、乗せる程度で良いでしょう。

まとめ

食欲のないとき、お酒を飲んだ後、忙しい朝、十分な食事をとれないときに「おにぎり」を食べることが多いですが、たまには「今日の晩御飯はおにぎり!」と決めて豪華な具材を用意するのも良いでしょう。

友達と持ち寄りおにぎりパーティーにすれば一度の何種類も食べられますね。