少額からはじめる投資。普通預金以外の方法

お金

「投資は怖い」というイメージがありますね。さりとて普通予期の利息なんてあってないようなもの。せっかくお金を貯めてもどうしてよいか分かりません。

投資が怖いのは、変動の激しいものに一気にお金をつぎ込んだり、のちのケアを怠って放置したりするからです。買い物だって、本やCDを買う時と、家や車を買う時では姿勢が全く違いますよね。

自分が気軽におこなえると思う額からはじめるのが正しい投資のスタートです。今回は「少額からはじめられる投資」をまとめてみました。

株式

株を売買するときは証券会社に口座をつくります。申込み手続きも売買もすべてネット上で行えるネット証券が便利でしょう。

株式に少額投資する場合

・低価格株

・ミニ株

・単元未満株

があります。

低価格株はその名の通り、価格が安いものです。数万円からあります。ミニ株は市場で売買している額の10分の1で取引できるもので、高額銘柄にも手が出せるというメリットがありますが、どの株でも買えるわけではなく取り扱い銘柄は証券会社によって変わります。

単元未満株も証券会社によって取り扱い銘柄に違いがありますが、100株単位、1000株単位などの株を単元未満で購入することができます。

投資信託

投資信託は、「運用会社が株や債券などに分散して投資したものを購入する」もので、少額から購入できるものもありますし、積み立てもできます。

投資信託は購入手数料がかかるのが普通でしたが、最近は購入手数料のない「ノーロード投信」も増えています。

また信託報酬という投信を保有しているかぎり発生する費用があります。この信託報酬もできるだけひくい商品を選んだほうがお得でしょう。

NISA

NISA(少額投資非課税制度)は、株式や投資信託にかかる税金を年間120万を上限に非課税とする制度です。

未成年向けの「ジュニアNISA」や積み立て専用の「つみたてNISA」があります。

通常の口座とは別に専用の口座を開く必要があり、一人1口座しかつくることができません。

iDeCo(イデコ)

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」は、個人年金のことで定期預金や投資信託などを利用してお金を貯めます。

商品は途中で変えることもできますが、原則60歳になるまで引き出せません。

所得税控除の対象となるうえ、運用益は非課税になるので、少額をはじめるならiDeCoからという選択肢もありでしょう。

外貨

低金利の日本より、外貨にかえて定期預金に預けたり、外貨MFFを利用するの良いでしょう。

海外旅行が趣味であれば、外貨の安いときに目的の国の通貨を買って貯めておくのもよいでしょう。

いざ海外旅行へいくときに、円安になっていても大丈夫というものです。

リスク覚悟なら外貨の額を何倍かにして取引できるFXもあります。

まとめ

最近はコンピューターが商品を選んでくれるというロボアドバイザーを利用した投資が人気です。

少額でもはじめられますし、積み立てもあります。個人の好みにあわせて保守的な運用か積極的な運用かを考えて構成してくれるので、安心です(もちろん必ずしもうまくいくわけではありませんが)。