家族、同居人の加齢臭と戦う方法5つ!

住まい・家事

加齢臭と言えば男性が目立ちますが、実は女性にもあります。

加齢臭には個人差がありますし、また感じる方も敏感な人と鈍感な人では日々のストレスが全く違いますから、家族の中で夫だけが注意すればいいとは一概にいえません。

また、なんでも気軽に言い合える家族だけが対象とは限りませんよね。同居している義父母、義兄弟姉妹という場合など、相手に何とかしてほしいと言いたくても言えない場合もあるでしょう。

今回は、さりげなくできる加齢臭対策をまとめました。お困りの方は活用してくださいね。

特定の人を攻撃しない工夫を

たとえばお父さんの加齢臭が気になる場合、お母さんが「お父さんクサイ」と声高にいうと、それまであまり気にしていなかった子どもたちも「クサイクサイ」と言うようになります。

親同士は相手を責めたりしないようにしないようにましょう。

加齢臭対策を行う場合も、部屋やゴミ箱など家全体の匂い対策の一環として行うようにしてください。

洗濯物は分けて洗う

匂いの気になる衣料、寝具は分けて洗わないと匂いがその他の洗濯物にうつることがあります。分けて洗えば、匂いのキツイ衣類だけ消臭力の強い洗剤を使うこともできます。

でも分けて洗っていることを知られたくないこともありますね。

そういうときは冬は「インフルエンザ対策のため除菌」で乗り切りましょう。
実は一人だけ分けてもいたとしても「一人ずつ洗っている」といえば、洗濯機の前にずっと立っている人もいないので、大抵乗り切れます。

夏も「カビ対策のため」に分けて洗うと言えば良いでしょう。

消臭剤を使いこなす

消臭スプレーは部屋用、衣類用、ファブリック用といろいろあります。

用途によって使い分けましょう。特に衣類用の消臭剤を革靴に使用してはいけません、革を変質させることがあります。

身体用のスプレーやジェル、ミストもあります。
そういった容器は商品名や効果が書かれた分ははがして捨てることができるので家族に内緒で使いたい場合にはそのようにしてください。

健康に気を付ける

疲れがたまったときは嫌な臭いが増える「疲労臭」というものがあります。

また喫煙も嫌な匂いの一つですが、ストレスが溜まるとタバコの本数が増えたりしますね。ストレスや疲労をためないようにするのもりっぱな匂い対策です。

体臭の軽減には身体を清潔に保つことが重要ですが、毎日お風呂に入ってゆっくり湯船につかれば、匂いもストレスも減って一石二鳥です。

また内臓の病気などで口臭が悪化することがあります。
匂いは健康のバロメーターです。「異臭対策ではなく健康維持のため」といえば、消臭活動も家族の理解を得やすいですね。

脱臭機

空気洗浄機で異臭を除去するものがあります。また靴専用の脱臭機があります。
そういったものを活用するのも良いでしょう。

また手のひらサイズの「匂い判定機」も売られています。

誰もが他人の匂いには敏感でも自分の匂いにはなかなか気づかないものです。

判定機で口臭など小まめにチェックすれば対策も立てやすいですし、逆に気にしすぎてストレスになることもありません。

まとめ

匂いはデリケートな問題なので扱いが非常に難しいのですが、言いにくいからと無駄に我慢をして暮らしにくいのも悲しいですよね。

石鹸やスプレーなどは「合う合わない」もありますので、一度であきらめずあれこれ試してみるのが良いでしょう。