親子でドキドキ!幼稚園・保育園の入園準備ポイント5つ!

子育て

幼稚園・保育園は多くの人にとって「はじめて共同生活を経験する場」ですよね。本人も第一子を入れる親も不安がいっぱいです。

日中母子だけの生活を続けてきたところから、急に毎朝決まった時間に家を出ていかなければいけないのですから、お友だちが大好きな子でもストレスを感じることもあります。

今回は、なるべくスムーズに新しい生活になじめるコツを5つご紹介します。

先々の心配はやりだすとキリがありません、基本的な準備をしたらあとは「なるようになる」とのんびり構えて、親御さんが余裕を見せてあげましょう。

楽しいことが待っているという印象を持たせる

親が心配するあまり「ちゃんとお返事しましょう」「お友だちと良くできる?」とやるべきことを列挙していると子どもは不安になってしまいます。

幼稚園や保育園について話すなら「どれだけ楽しいことが待っているか」を話し、「〇〇しないとダメ」「〇〇できないと困る」といった言い方はしないようにしましょう。

親が先走りすぎて、内気な子に「幼稚園に行けばお友だちがたくさんできるよ」などと「親が望ましいと思う将来」を押しつけるのもいけません。
内気な子にしてみればたくさんの子と接することが良いことと思えないかもしれないからです。

準備、片づけという意識を持たせる

とはいえ、長時間保護者と離れて過ごすのですから多少はしっかりしてもらいたですよね。

入園に際して用意や着替えなど、すべて一人でできるようになっておく必要はありませんが、「心構え」くらいは育っておきましょう。

自分の持ち物は散らかし放題にしない、素早く着替えるなど、決して「早くしないと幼稚園で困る」というのでなく「この歌を歌い終わるまでにやろう~」とゲーム感覚でテキパキ動く練習をしていくと良いでしょう。

決まった時間に起きる

入園が決まったら、なるべく早く登園時と同じ時間に起きるようにしましょう。

朝ご飯、着替え、歯磨きなども、一連の流れにそって自然とこなせるようにしていきましょう。

着替えを置く場所、機嫌が悪くてもスムーズに食べられるもの、最適なパターンを探っておくと、幼稚園が始まってからも慌てることがありません。

他人に慣れさせておく

普段接している大人が一緒に暮らしている保護者だけだと、幼稚園の先生にあったときどれだけ良い先生でも子どもは不安を感じてしまうことでしょう。

できれば普段から祖父母や親戚に数時間預ける、親の友人と話す、外出先でお店の人と会話をさせる、など他人との触れ合いを経験させておくと良いでしょう。

もちろん人見知りの子に無理やりしゃべらせたりする必要はありません。

信頼できる大人がいることが理解できれば、それだけでもずいぶん違ってきます。

保護者がリラックスする

あらゆるものに名前をつけなくてはいけなかったり、バッグなど手作りの品が推奨されていたり、ただでさえ忙しい保護者を困らせるような事柄が次々出てきますが、すべてを完璧にする必要はありません。

最近は手作りグッズを売っているサイトやサービスもあります。
そういったものもどんどん活用しましょう。

親が「たいへん!たいへん!」と思わないことです。
余裕を持つように心がけてくださいね。

まとめ

集団生活がはじまると「他の子ができていることが、うちの子はできない」など新たな不安が次々浮かんできますが「心配しすぎ」による害のほうが心配、という場合もあります。

少々のことは気にせず、楽しい思い出をたくさん残せるようにしてあげましょう。