毎日の生活で社会貢献!エシカルカンパニーって知ってる?

生活

エシカル(ethical)とは「倫理的な」という意味の形容詞です。最近話題の「エシカル・カンパニー」というのは倫理的意識の高い会社という意味になります。

また環境に配慮された製品を買うことなどを「エシカル・バイイング」といいます。

これからの時代、会社も個人も「自分だけ得をすればよいだけ」という姿勢は歓迎されません。積極的にエシカルライフを送りましょう。

エシカル・カンパニー

具体的にエシカル・カンパニーの行動とはどういったものでしょうか?

企業が倫理的な理念を表明していることはもちろん、どれくらい実践できているかも問われます。

有名な「プラスティックストローを使わない」もその一つです。

まだ動物実験をしないこと、フェアトレードなど、環境や倫理観に配慮した活動を積極的に行い成功を収めている企業がエシカル・カンパニーと認められます。

世界で最も倫理的な企業

アメリカのシンクタンクが「World’s Most Ethical Companies」を毎年発表しています。

世界で最も倫理的な企業はどこかというものです。2018年は23か国、57産業から135企業が選ばれました。

世界ではデルやキャノン、インテルなど日本でも同じみの企業が顔をそろえています。

日本からは花王が選ばれました。

エシカル・バイイング(企業)

エシカル・バイイングには二つの意味があります。

直訳すると「倫理的な購入」ですが、これは企業が製品の材料を購入する仕入れと個人がお店で購入する場合の二通りがあります。

エシカル・カンパニーは原材料の購入時に、仕入れ先の倫理、自然、労働環境への配慮の具合を確認し信頼できる会社から商品を仕入れます。

エシカル・バイイング(個人)

個人がお店で商品を買う時、その商品が気に入っていること以外にもいろいろ理由はありますね。

また同じ商品でもさまざまな理由で「買うお店」を選んでいますね。

エシカル・バイイングではその理由が「社会や自然に貢献度の高いメーカーが作ったモノを買う」ということになります。

私たちにできること

消費者の多くが環境、自然に関心を持って行動すれば起業も変わらざるを得ません。

・簡易包装を徹底している。

・福祉活動を積極的におこなっている。

・再生パッケージを使っている

といった理由で商品を買うようになれば、多くの企業がエシカルな行動を徹底するようになるでしょう。

まとめ

消費者一人一人の力は微力でも多くの人が意識と関心を持てば社会を変えていくことができます。

自分たちの毎日の買い物が地球を綺麗に、安全にしていくと思うとうれしいですよね。