女性が社会復帰するために!気をつけたい5ポイント

生活

子どもを産み、数年子育てしてから社会復帰するときは不安がつきものですよね。元の職場に戻る場合は、多少マシかもしれませんが新しい職場に就職するとなると小さい子どものこと、自分のこと、考え出すと不安はつきません。

子どもが小学校中学年以降になってから復帰する場合は、子どもの心配はやや減りますがその分、仕事をしていない期間が長くなるので仕事を探すのにも一苦労……なんてこともあるかもしれません。

今回は、一度会社を辞めた人が社会復帰するために必要な5つのことをまとめました。

子どもを保育所・園に預ける場合

初めて子どもを保育所にあずけるときは親子とも不安がいっぱいですよね。
気になることはどんどん保育士に質問しましょう。

父母・祖父母と誰かが送り迎えを担当するとしても都合の悪いとき、発熱などで急な呼び出しなど他の人が行かなければならないときも多々出てきます。

誰か一人にまかせっきりにするのでなく、用がなくても交代する、週に一度は別の人が行くなど、家族全員が「慣れる」ようにしておきましょう。

平日できなることを確認

平日日中働きに出ると銀行の窓口は土日は開いていないなど、これまで当たり前にできていたことに不便を感じるようになります。

市役所も土日は入口が変わっていたり、制限があったりします。
病院も平日と土曜日では混雑具合に差があります。

スーパーも、いつも平日午前中に買い物をしていれば、土日の夕方の混雑を見ればうんざりすることでしょう。

仕事が終わったあとでもいける病院のリストを作ったり、まとめ買いできるものは先に買い込んでおく、銀行口座開設、ネットスーパーをあれこれ試してみる、など働き始めても困らないように準備しましょう。

予定があるなら「パスポート取得」は働き始める前がいいですよ。特に本籍地が遠い場合は絶対に。

家事は家族で分担

専業主婦の場合、家にいる時間が長いのでいつの間にか雑用を一手に引き受けている、という状態になりがちですが、働きだすとそうもいきません。

最初に抱え込み過ぎるとストレスが溜まって家族に当たってしまいに、結局みんな不幸になります。挙句「そんなに大変ならもっと早く言ってくれれば……」などと言われる始末。

なんでもかんでも「お母さんが悪いのか!」とさらに怒りたくなってしまいます。

そうならないために、働く前に家事を分担する話し合いをしておきましょう。
お子さんも小学生であればできることはたくさんあります。どんどん任せていきましょう。

自分のためにすること

社会にでるために必要なことは、二つ「体力をつけること」と「身だしなみに気を遣うこと」です。

子育てで大変、買い物に車を利用しているなら一日の運動量は働いているときより減っているかもしれません。最近のスマートフォンには万歩計機能のついているものも多いので確認してみてください、毎日一万歩以下なら要注意です。

家の中でできる筋トレなどをやって、復帰後に体調を壊さないように心がけてください。

子どもが小さいうちは子どもにお金がかかるため「自分の服なんて、ここ数年買ったことない」というママさんもいるでしょう。

でも社会にでるならオシャレも必要必須な身だしなみです。華美に着飾る必要はありませんが、自分をよく見せる努力はしましょう。
たとえ普段着通勤の職場でも、普段着こそ「清潔で、着古した感のない」ものが必要です。

職場復帰が決まったら、新しいお洋服を買いにいきましょう。

「いつでも辞める!」気持ちで

仕事が楽しいとついつい夢中になってしまい、家族のことがおろそかになってしまうこともあります。家族は「分かりやすい信号」を発してはくれないもの。

仕事が楽しければ、その分、家族が無理をしていないか気を配ってあげてください。
またやってみて「やっぱり外で働くのはしんどい」と思うかもしれません。

人生は「トライ&エラー」の繰り返しです。
いつでも何度でもやり直せると思って、一人で抱え込まないようにしましょう。

まとめ

家族のためにお金を稼がなければいけないけれど、仕事に夢中になって家族に気を配れなくなってもいけない。働くお父さんお母さんは「独身で自分の時間を好きに使える」状態と比べると悩ましいですね。

でも「ムリやハードルがあってこその実り多い人生」だと思ってがんばりましょう。いつかきっと報われる日がやってきます。