黄ばみを取る洗濯の仕方

住まい・家事

お気に入りの白いシャツがちょっと着ないうちに黄色くなっていた、なんてことありませんか?

普通に洗濯しているだけではどうしても出てきてしまう黄ばみ、カラフルな衣服ならともかく、白さが魅力のTシャツなどがうす黄色になってはせっかくのオシャレも台無しですね。

黄ばみの原因は、皮脂だと言われています。この皮脂を上手くとることがきれば、いつまでも衣服の白さを維持できそうです。その方法をいろいろ調べてみました。これらを参考にして、お洋服の白さを維持してくださいね。

お湯であらう

洗濯機にいれる水をお湯にするだけで、皮脂の取れ具合がアップするといわれています。

これは油が冷たいと固まり、暖かいと溶ける性質だからです。
ですからお湯のほうが油分が取れやすくなるのです。

洗濯機は朝に回し、昨晩の残り湯を使っているという場合は、洗濯するのを入浴直後にしてみてはいかがでしょうか?
お湯が熱いうちに残り湯を使えば、油分は取れやすいですし、残り湯の中の雑菌もまだまだ少ないでしょう。一石二鳥です。

部分洗いをする

黄ばみは身体からでる皮脂が原因なので、体を洗う固形石鹸で落ちます。
汚れを落としたい衣服を持って風呂に入り、自分がお湯につかっている間に、衣服も洗面器につけておき、自分の体を洗う石鹸で、衣服の気になる部分をこすり洗いします。
ブラシなどで洗うと効果的でしょう。
その後、軽くゆすぎ、その後他の衣類と一緒に洗濯機で洗います。
これを習慣づけておけば、黄ばみはなくなりますし、食べこぼしなどしみの原因を作ってしまったときでも、すぐに落とせます。

漂白剤でつけおき

白い服に限定される方法ですが漂白剤につける、というのも効果的な手段です。
40度前後のお湯に漂白剤をとき、20分程度つけるだけです。

お風呂のお湯に漂白剤をいれ、お風呂の入っている間つけておくといいでしょう。もちろん、その洗面器やバケツは浴室の外に出しておいてくださいね。

注意点

塩素系漂白剤は色物の衣類につかうと色が抜けてしまいます。
色物の衣服の場合、黄ばみが目立つことは少ないでしょうが、問題は白地に柄がある場合です。
白い部分は黄ばむけれど、柄が抜けてしまっては困ります。
その場合は酸素系漂白剤を使ってください。ドラッグストアにいくと色・柄モノに使える漂白剤として売られていることもあります。

漂白剤はつけすぎると布地をいためてしまいます。
説明書に書いてある時間を守ってつけおきするようにしましょう。

もみあらい、ブラシ洗いもやりすぎると生地をいためます。手加減には気を付けてください。やさしく心を込めて洗いましょう。

まとめ

おしゃれは日ごろの地味な努力からはじまります。
おしゃれさんは洗濯好きでなければつとまりません。
ポイポイ洗濯機に放り投げるだけでなく、一つ一つ衣服を確認しながら最適な選択方法を選ぶようにして、黄ばみのないお洋服を着てくださいね。