初めての白髪染め、安心な毛染めについて知ろう

生活

白髪が気になる年齢というは人それぞれです。

歳を取ってから……という人が多いようですが、20代から白髪が目立つ、というのも決して珍しいことではありません。

若ければ以後染め続ける期間が長くなりますし、中高年であれば抵抗力が徐々に落ちてきますから、染髪剤の刺激には気を付けなくてはいけません。

今回は初めの白髪染めで気を付けるべきことをまとめました。髪の色は老けて見える大きな要因の一つです。髪や肌の健康を損なうことなく若々しい姿を維持しましょう。

白髪を染める方法

白髪染めには主に2種類の方法があります。

毛染め(ヘアカラー)

髪のたんぱく質を壊し、髪の毛の奥にまで色素を定着させる方法。

黒髪を金髪にするなど、濃い色から薄い色への染め替えも可能ですが、その分髪や地肌に負担かかかります。美容師さん曰く「毛染めは確実に髪を痛めます」。

アレルギーや体質によって毛染めができない場合もあります、はじめておこなうときはパッチテストなどして自分の地肌に合うか確認するようにしましょう。

ヘアマニュキュア

文字通り髪のマニュキュアです。

髪の表面に色の膜を張るといったイメージで、染めるのに比べると、髪や肌への刺激は少ないですが、耐久性はありません。

また、濃い色を薄くするのは難しいため、白髪を茶色くすることはできても、黒髪をピンク色などにはできません。

どこでやる?

ヘアカラーもヘアマニュキュアも自宅でできますし、もちろんヘアサロンでもやってくれます。

一般的にヘアサロンでやってもらう方が高額になります。
ですが、自分で自分の髪をキレイに染めるというのは、かなり難しいことで、染め残しやムラができやすくなります。

また溶剤も市販のセルフ用と美容院では成分が違うといわれています。市販の方が、匂いを控えめにしたりといった配慮がいるので髪や肌に悪いという説があるようです。

初めてやるなら

はじめて髪に色をつけてみる、どんな風になるか試してみたい、という場合は迷わずヘアサロンへ行くのが良いでしょう。

もし白髪がチラホラ見え始めた程度であれば、ヘアマニュキュアで白い毛を若干暗くするくらいで十分効果があります。

ヘナ

ヘナはハーブの一種で髪を染める効果のある植物です。

植物由来で髪を染められるということでナチュラル指向に人たちに人気があります。またトリートメント効果があるので、毛の色を変えて髪が綺麗になる唯一の毛染め剤といってもよいでしょう。

ヘナは自宅で染めることができますが、放置時間が1時間~3時間とヘアカラーやヘアマニュキュアにくらべ時間がかかるのが難点です。

また、ヘアマニュキュアと同じように、白髪に色をつけることはできますが、黒い髪に色をつけることはできません。

うっすら茶色になるとか、なんとなく緑がかった黒に見える、といった風です。

どうしても髪が痛むのが嫌な場合、天然由来成分を使いたい場合などは試してみると良いでしょう。

まとめ

お化粧と同じで、一度やりだすとやらずにはいられなくなる白髪染め。

長く続けられるようにお財布的にも髪や地肌的にも自分に最適な方法を見つけてくださいね。