レシピや使いやすさ、ホットクックといろんな鍋を比較しました

料理・レシピ

連日の食事作りに、飽きたり、疲れたりしてくると「新しい調理グッズを買えば楽しくなるかも」「やる気が出るかも」とあらぬ期待を抱いてしまいますよね。でもよく考えてから買わないと「結局面倒になって3日放置」なんてことにもなりかねません。

今回は「鍋」に注目してみました。もちろん手軽に変えるアルミ鍋なら多少失敗しても良いでしょうが、鍋の中には大変お高い高級鍋もたくさんあります。

煮込み料理をおいしく作りたい。簡単に作りたい。自分の中で一番重要視するものは何かよく考えて選んでみてくださいね。

鋳物鍋・ホウロウ鍋

ストウブ、ル・クルーゼなどが有名ですね。
国産ではバーミュキュラが人気のようです。

熱が均等に伝わり保温性が高いのが特徴で煮物料理に適しています。カラフルなのも人気の理由ですね。

素材の栄養と味を逃がさない無水調理ができるのも魅力です。

デメリットはとにかく重いこと。蓋だけでも足の上に落とすとケガのもとです。また取っ手も熱くなるので、子どもに触らせるときは注意が必要です。

圧力鍋

鍋の蓋を固定して内部に圧力をかけることによって調理時間を短縮できる鍋です。

鍋には安全装置がついていて、高圧力のまま爆発するなんてことはありません。
ただ高圧になりすぎると「ピーッ」とけたたましい音がしたりしますので、びっくりすることはありますが。

肉や根菜などが短時間でやわらかくなります。料理の幅は広がりますが、構造上、水は水(スープ)は少なすぎてもダメ、多すぎてもダメで、無水調理はできません。

また減圧するのに時間がかかる(急にフタを開けられない)ので、圧力がかかりはじめてから「食材を足したい」「家族が席についたから、ちょっと早めに蓋を開けたい」ということができません(冷水をかけるなどして、急速減圧はできますが、それも手間がかかります)。

電気調理鍋(ヘルシオホットクック)

シャープのヘルシオホットクックが有名ですね。
電気で調理するので、タイマー予約、低温維持などができるのが特徴です。

煮込み、蒸し料理、ケーキ作り、無水調理など、他の鍋にできることは大抵できるほか、一定の温度を維持できるので、ヨーグルト、塩こうじ作りなども可能です。

ヘルシオホットクックはその大きさがネックですが、ヨーグルトメーカーを別に買うことを思えば、場所的にも納得できるでしょう。T-falにもクックフォーミ―という電気調理鍋がありますが、こちらは内鍋が大きく、大容量の調理ができる反面ホットクックのように予約調理、低温調理はできません。大人数の料理を作る場合はクックフォーミ―が向いているでしょう。

まとめ

どの鍋も煮物料理は得意そうです。
その他の部分で比較すると、面倒な洗い物がないのは鋳物鍋です。
圧力鍋も電気調理鍋も、何パーツかにわかれる蓋等を洗わねばなりません。

鋳物鍋、圧力鍋は直接火にかけるので、いざとなったら卵とウィンナーを焼くことができますが、電気調理鍋はできません。

ミニマリストで調理器具は一つしか置かないというなら、汎用性が高いのは鋳物鍋か圧力鍋でしょう。

ただ、電気調理鍋は、他の鍋にできない、予約調理、低温調理ができます。

広いキッチンを持っているならすべて買うのが一番良いですが、収納スペースに限りがあるなら、どれが自分にとって必要か考えてから購入してくださいね。