占いは当たる?当たらない? どこで占ってもらう?

趣味・娯楽

普段あまり占いを気にせず暮らしていても、好きな人ができたり、転職を考え始めるととたんに占いが気になったりしますよね。

でも「占い」って怪しそうで、初心者がうかつに近づけない気もしますよね。雑誌の占い特集で気が済むなら良いのですが、本格的に占ってもらいたくなったら、どうすればいいでしょうか?

今回は「占いの基本」をまとめてみました。占いはうまく活用できれば、自分に自信がついて「開運」への第一歩となります。

悩みごとがあってもなくても一度「占い」に目を向けてみませんか?新しい自分を発見できるかもしれませんよ。

占いの種類

占う方法はそれこそ星の数ほどあります。手相、星占い、タロットカードなど古くからあるものから、動物占いなど一時期ブームを巻き起こすようなものまでさまざまです。

常にどこかで新しい「●●占い」が生まれているといっても過言ではありません。

「朝、隣の家の犬が見えたらラッキー」というジンクス程度のものでも、その日の吉凶を定めるのですから占いといえるでしょう。

占いの歴史

古代文明と呪術・占いは切っても切り離せません。
邪馬台国の卑弥呼は、呪術師で神のお告げを告げていたと言われています。豊作か不作かが多くの人命を左右する古代では、天候を占える人は重要視されていました。

江戸時代に易学が生まれます。明治から昭和初期にかけて占いが大衆化し、一般の人も占いに親しむようになりました。戦後は「占いの本」も数多く出版されていくようになります。有名な占い師がテレビに出演するようになりました。

風水が広まったのは平成に入ってからです。以降、個性的な占い師が誕生したり、手相をネタにする占い芸人なども登場するようになりました。最近ではインターネットによる占いも盛んです。

いつの世も、先が見えない人生において「何らかの指針を見出したい」「どうすればいいか分からないときに、精神的なよりどころが欲しい」という時に、人々は占いに頼ってきたのです。

信頼できる占い師を探す方法

一番確実なのは、口コミでしょう。
知人・友人に占いに詳しい人がいれば紹介してもらうのが一番です。ただ紹介料をもらうために宣伝している人もいるので、そのあたりはよく見極めてくださいね。

次に占いの本です。雑誌の特集でもかまいませんが、顔写真つきで紹介されている人なら、占い師の雰囲気もわかりますし、料金が明示してあれば安心できますね。

やや心配なのがインターネットです。

Webサイトの口コミ情報は、ときどき問題になるように「簡単に捏造」することができます。有料で占ってくれるといっても実際どのように占っているのか全く見えません。

「記事執筆などのお仕事サイトで、占いの結果を書く仕事があった」という噂もあるほどです。

当たるか当たらないか

占いが当たるか当たらないかの判断が難しいところは人の悩みごとには時として「誰かにきいてもらっただけですっきりする」ということがあるからです。

はっきり言って「インチキ」でも、じっくり話をきいてもらえただけで「とてもいい時間を過ごした」と思え、あとは占い師からなんとでも解釈できるようなことを言ってもらえればそれで十分、な気がしてきます。

占いにとって大切なことは「当たるか当たらないか」「真実を言い当てるかどうか」ではありません。

相談者が、自分の悩みに目を向け考える時間を作ることこそが大切なのです。

そもそも100%当たる占い師なんていません。いたらその人は占い師ではなく預言者でしょう。

まとめ

占いなんて信じない!と思っていても、おみくじで「大吉」がでるとやはりうれしいですよね。未来にいいことがある、と言われて嫌な気になる人なんていません。

ですがかといっていい結果が出るまで占いを繰り返したり、いいことだけしか言わない占い師に執着してはいけません。なにごともほどほどに、「みんな参考程度に楽しんでいるのだ」という意識を忘れないようにしましょう。