夫と離婚したくなったら考えること

生活

夫婦の間のことって、他人には分からないものですよね。一見とても仲がよさそうに見えても実は仮面夫婦だったり、先週二人で歩いているのを見かけたと思ったら今週離婚していたり、さまざまですね。

また「夫と別れたい」といっても、それが結婚1年目なのか、30年目なのかで対処もちがってきますね。

まずは誰にでも当てはまる「夫と離婚したくなったら考えること」の基本をまとめました。

思い付きや勢いで離婚して後悔している女性もたくさんいます。まずは自分の気持ちをよく考えてくださいね。

自分の気持ちは一時的なもの? 変わらないもの?

「別れたい!」と思ってまず最初に考えることはそれが一時的な気持ちか、ずっと変わらない気持ちか、ということです。

何度も頭に浮かぶようなら、かたい意思のような気もしますが、それで案外二人でよく話し合ってみれば解決する、ということもあります。

まずは冷静になって、紙に書いたり、スマホにメモをしたりしてみましょう。
自分宛てにメールをするというのも客観的になれておススメです。

原因は本当に夫でしょうか

離婚をしたいという気持ちが一時期的なものではなかったとして、でもその原因は本当に夫でしょうか?

本当は他に我慢のできないことがあって、自分でもそれに気づいていないだけかもしれません。
一番甘えられる存在だから他の嫌なことを夫のせいにしているだけかもしれません。

「社会に出たい」「世間で認められたい」といった願望があってモヤモヤしているときは、外で働いて好きな時間に帰宅する夫に対して腹立たしい気持ちになるものです。

でもそれは離婚したり夫を別の人に取り換えても、幸せにはなれません。

まずは別居

いきなり離婚届けを出すのではなく、ひとまず住まいを別にしましょう。

もしくはそういう前提で、お金を計算してみましょう。

子どもがいれば生活費も進学費用も必要です。できれば離婚時には「半年以上働かなくても生活していけるだけの貯金」を用意しておきましょう。

環境が変わって体調を崩すこともありますし、新しい職場なら、なじめずすぐに辞めたくなってしまう可能性もあります。

嫌いでも相手の立場も考えて

大嫌いで別れたい、としても相手も人間です、一方的に自分の気持ちを押し付けるのでなく、相手の意見にも耳を傾けましょう。

この「聞いている姿勢」がとても大切です。
自分の意見ばかり押し付けてこちらのいい分を聞いてくれない、と思うと人はかたくなになり、険悪なムードでとても「結婚生活が続けられそうにない」状態だったとしても、離婚に応じてくれなかったりします。

相手を攻撃したいのか、離婚をしたいのか、よく考えて冷静な行動を心がけるようにしましょう。

 

まとめ

「人間の数だけドラマがある」という言葉があります。離婚とひとことでいっても、その詳細はさまざま、人の話をたくさん聞いていても自分の助けにはならないかもしれません。

一度しかない人生です。迷ったときは自分の直感を信じて結論を出してくださいね。