お弁当作りを飽きずに楽しく続けるコツ5つ

料理・レシピ

インターネットを見ていると「世の中にはなんてたくさんのお母さんが、楽しくはつらつと可愛いお弁当を毎日作っているんだろう」と思ってしまいますね。

そんなネットのお弁当を見ていると、綺麗につくらなけば、早く作らなければ、材料費は安く抑えなければ、と課題ばかりが頭に残って、なかなか楽しく作れないと落ち込んだりすることはありませんか?

ここでは「見た目にとらわれるより、まず楽しくおいしいお弁当毎日作る」にはどうすれば良いかを考えてみました。

楽しくつくって、メンタルに余裕が出てきたら自然と見た目に気を使う余裕もでてくるでしょう。

人と比べない

よくいわれることですが、SNSに投稿されているのは成功例ばかりです。

かわいいお弁当で人気のインスタグラマーも実は掃除が大の苦手かもしれません。
何をやっても人並み以上の人も、中にはいるでしょうが、あなたが思っているほど多くはありません。
そして世間の平均的なお弁当はSNS上で人気になることはありません。
ましては平均以下のお弁当は「残念弁当」としてネタにする以外で、世に知らしめられることはありません。

例えていうなら、オリンピックをみて「これくらいできないとスポーツを楽しめない」と思い込んでしまうようなもの。
本当は初級者なら初級者たちの楽しみ方がありますよね。
いきなりオリンピックを目指すのはやめましょう。

リクエストにこたえるのはほどほどに

キャラ弁がいい!から揚げがいい!などかわいい子どものリクエストにはこたえてあげたいものですが、それが負担になるなら、リクエストをきくのはすっぱりやめてみるのもよいでしょう。

料理を知らない人は朝から揚げ物などを気軽にリクエストします、それにいちいちこたえていては疲れるのも当然です。

年に2度の遠足だけのお弁当ならがんばることもできるでしょうか、毎日のお弁当では対応しきれなくても決して悪いことではありません。

もし、無下に断るのも可哀そう……と思うなら、月に1回、週に1回、と回数を決めるのも良いですね。

作り置き信仰を捨てる!

ほとんどのお弁当作りマニュアルには「作り置きをしよう」「作り置きを極めよう」と作り置きに絶賛する記述がありますね。
しかし作り置きも慣れるまではなかなか面倒なものです。

1回分にならない半端モノが出たり、冷凍庫の奥に入れたまま忘れてしまったり、作り置き用に多めに買ったのに結局一度で食べきってしまったり、案外、コスト高になってしまうこともあります。

馴れないうちは「作り置き」には手を出さなくても良いです。「余れば冷凍しよう」くらいの軽い気持ちでいきましょう!

容器や冷凍食品に頼る

同じ冷凍食品でも、違う容器にいれれば見た目の印象はすっかり変わります。

カラフルなシリコンカップをいくつもそろえれば飽きることもありません。容器だけでなく、シリコン製のバランもいろいろな色や形があります。

キラキラしたピックなどあるだけで華やかになって一気に上級者のお弁当になります。

お弁当箱もいくつかあると楽しいですね。

そうやって見た目のを華やかにした冷凍食品を存分に利用しましょう。

冷凍食品が一番の時短です。

最近では化学調味料を使わないものもあるので気になる方はそういったものを探してください。

自分の好きなものを作りましょう

もうこれが一番! 家族のことなど気にせず自分の好きなおかずを作りましょう。

子どもにして地味過ぎる? おじいさんにしてはカラフルすぎる? 全然かまいません。もちろん嫌いなおかずをいれるのはやめてあげましょう。

作り手が楽しく続けられること、これが一番重要なポイントです。

まとめ

大切なことは毎日続けることです。

それを念頭におき、月曜日から金曜日まで気力体力のペース配分をします。

月曜日にがんばる派、最後の金曜日にがんばる派、どちらがいいかは、人それぞれ性格によるので、自分にいちばんしっくりくるパターンを見つけ、気楽に取り組んでくださいね。