昆虫食ってどんなもの?栄養やメリットはあるの?

料理・レシピ

昆虫食って知っていますか?文字通り昆虫を食べることですが、食べてみたいと思いますか?

今、世界レベルでの食糧確保の問題や、栄誉価の面から昆虫食に注目があつまっています。

いつか昆虫を食べる日常がやってくるかもしれません。

昔から食べれてきた昆虫

昔、日本の農村ではイナゴなどの昆虫を食べていました。今でもイナゴのつくだ煮を作っている地域はありますし、また蜂の子(鉢の幼虫)も食べられています。

しかし現代では昔より食べる人が減っているのも事実です。どちらかというとその地方だけの地域食、ご当地食といった色合いが強いです。

世界では?

アフリカ、東南アジア、中南米など世界各地でも昆虫は食べられています。特にタイでは昆虫食が盛んのようです。

ヨーロッパはもともと昆虫の種類か少ないのかあまり盛んではないようです。
やはり昆虫の育ちやすい暖かい地域のほうが昆虫を食べる習慣も根付きやすいのでしょう。

昆虫の栄養価

昆虫に栄養はあるのでしょうか?

他の食品と栄養価を比べてみると、タコやイカなどの水産物と同程度の栄養があるようです。

甲殻類なら姿も似ていなくもないですし、同じように調理して食べられるようです。

どの動物性たんぱく質にも言えることですが、その生き物が元々食べていたものの栄養価が影響します。バッタなら餌となるイネ科の植物に含まれる物質が検出されています。

習慣的な問題(昆虫を食べることに対する抵抗感、馴れ)を克服すれば、昆虫は通常の食品として扱っても問題ないようです。

安全性

特に昆虫特有の危険はないようです。アサリは砂をはかせたり、エスカルゴは数日間絶食させるなど、調理前に体内の異物を処理することがあります。

昆虫もそのエサによっては人間にとって好ましくない物質を体内に保持していることがあるので除去する必要があります。

また保存、調理が正しく行われないと食中毒を起こす可能性があります。
しかし他の食品と同様に扱えば大丈夫です。

将来的に増えるか

先進国では少子化が問題となっていますが、世界レベルと見るとまだまだ人間の数は増えています。それに伴う食糧難の問題はつねに世界中の人の関心の的です。

食糧危機を回避する方法の一つとして昆虫食は注目されています。

ハチ、アリなどは集団で暮らすため捕獲、飼育が用意です。またイナゴやバッタなどは大量発生することがあります。それらを上手く活用できれば、効率よく人間に必要な栄養価を確保することができます。

一番の問題は、人々の昆虫食への抵抗感です。これを回避するには姿を想像できない調理済の状態で普及させる方法が考えられます。粉末にしてしまえば食べられる人も多いでしょう。

まとめ

本当に、食料危機に直面する未来がやってくるかもしれません。

昆虫を食べるというと「気持ち悪い」気もしますが、多くの人が十分な栄養を得ることができるように、さまざまな可能性を模索していくべきでしょう