ウォーキングストックの使い方や歩き方。効果はあるの?

生活

ストックウォーキングが流行しています。
登山用のストックを持って歩くエクササイズで、ポールウォーキングとも呼ばれています。はげしい運動ではないので、何歳でも年齢応じたスタイルで始めることができます。

ただ歩くだけではつまらない、ウォーキングでは上半身が鍛えられないと思っているならストックウォーキングがおすすめですよ!

ストック

ウォーキングに使うストックはスポーツ用品で売られています。
長さは調節が可能なものが多いのですが、グリップの握り具合など相性があるので、インターネットで見るだけで購入せず、ぜひ実物を自分の手で触って選ぶようにしてください。はじめてならお店の人に相談するのが良いでしょう。

アルミ製、カーボン製などいずれも超軽量にこだわっった作りになっています。

ストックにはグリップの形によって「左右」がきっちり分かれています。それぞれ正しい方の手で指をしっかり奥までいれて握りましょう。

トレッキングポールは先端が付け替えられるようになっていますが、ウォーキングに適した先端は半球状になっていて、360度地面に設置し安定します。

ストックの効果

なんといっても「ストックを持って歩く」と気分が上がります!
お気に入りのストックを持てばただのウォーキングより「できる自分」な気がします。「スポーツは道具から」というオシャレさんにぴったり!

またストックが地面に着くというのはすなわち、全体重を4点で支えるということになります。それにより2足歩行より、膝や腰への負担が軽減します。
またストックを持つことで肩甲骨を中心とした上半身にも負荷がかかり、普通のウォーキングより多くの筋肉を鍛えられるのです。

エクササイズ

ストックを持つことで「つま先立ち」などもやりやすくなります。

アキレス腱をのばす運動、前後に足を延ばしてふくらはぎをのばす運動、片足をあげる運動、スクワットなどもよろけてしまわないか心配な年代でも、ストックがあれば安心です。もちろん過信はいけません。十分注意しながらおこないましょう。

このようにその場でやるストレッチなら家の中でもできます。いきなりストックを手に外を歩くのは恥ずかしい……と思うならまずは家の中からはじめましょう。

ウォーキング

家の中で十分ストレッチができたら、外にでかけましょう。

通常のウォーキングの1.2倍の負荷がかかるともいわれています。水分補給を忘れずに、水筒を持ってでかけてください。歩き方はストックと足が反対になるように出します。左足なら右手、右足なら左手、です。

普段歩く歩幅より少し大きめをイメージしてストックの先端はしっかり地面につけ、腕で地面を押すような感じで身体を前へ出します。足だけでなく腕もしっかり動いているのを意識してください。

まとめ

スポーツは素敵な道具を持っているとそれだけで「上級者」に見えてきますよね。ストックウォーキングなら難しい基礎訓練もないので、いきなりカッコ良く見せることも可能です。オシャレに健康を保つことができますよ。