はじめての動物病院♪救急や預かりなど特色を押さえて!

生活

最近は外観のかわいい動物病院も増えてきましたね。新しいところと、古くからあるところ、はじめてペットを飼いはじめたい飼い主さんはどこの病院を選べばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

今回は動物病院の選び方の基本をまとめてみました。新しく犬や猫を飼おうとするときは、事前に近くの動物病院をチェックしてくださいね。

かかりつけの動物病院を選ぶ

犬や猫なら15年~20年はお世話になる動物病院、毎回違ったところにいくより

ペットのことを覚えていてもらえるかかるつけの病院があったほうがいいですね。選ぶ基準としてはまず「通いやすい」こと、です。

大きなワンちゃんの場合、車に乗せていくこともあるでしょう。
駐車場の有り無しも大切なポイントです。車の免許証を持っていなければ、移動用ケージごと自転車に乗せて移動しなければいけません。
自転車で移動できる範囲の動物病院を当たってみましょう。

2つ目は、病気やけがの様子について分かりやすく説明してくれるか、話していて信頼できそうか、という点です。

人間の病院と同じで、不信感を持ってしまっては、出される薬、治療法のいずれも効きそうにない気がしてきますよね。獣医さんも看護師さんも飼い主さんが信頼できるかどうかが大切です。

またペットとの相性も重要です。犬にも人の好き嫌いがあるようで、おとなしく診察を受ける先生と、吠えて嫌がる先生がいたりします。ペットが受診を嫌がるようであれば病院を変えることもおすすめします。

飼い主さんがお仕事をしている場合は、夜間診療の有り無し、休診日なども確認しましょう。せっかく良い病院であっても、通うたびに仕事を休まなくてはいけない、というのは長く続くと負担になります。

特定の病気になったら

ペットが若く健康なうちは、病院へいくといってもケガをした、おなかをこわしたなど、どの病院でも対処法が変わらないことが多いですが、歳をとってくるとそれぞれにさまざまな持病を持つようになります。

そうなると腫瘍科、皮膚科など得意分野を謳っている病院を探して通うようにしましょう。

得意分野などはホームページで確認できます。目当ての病院が見つかったら電話してみましょう。

教室、パピークラス

大きな動物病院ではしつけ教室や歯磨きレッスンなどのイベントを開催しています。

まずはこういったイベントで来院して院の様子を見てみるのもおススメです。

獣医師や看護師の話し方、常連の飼い主さんとそのペットへの接し方などを見て自分と合いそうか確認してください。

生後6ヵ月未満の子犬同士を交流させるパピークラスを開催している動物病院もあります。子犬が他の犬とのコミュニケーション方法を学びます。

またトリミングなどをしてもらい飼い主以外の人間に触られることになれるようにします。しつけの方法など飼い主も勉強になることが多いようです。

はじめての受診

具合が悪くなってはじめて受診する場合は、まず電話をしましょう。

その際、ペットの種類、性別、年齢などを伝えます。急にぐったりしだした、など急を要する状態のときは、その旨もきちんと説明しましょう。

受診時には、その数日間で食べたもの、排せつ物の状態など説明できるようにしておいてください。医師の説明で分からないことがあったらどんどん質問しましょう。

嫌な思いをしたら無理をして通う必要はありませんが、かといってちょっとしたことでコロコロと病院を変えていては、あっというまに近所で通える病院がなくなってしまいます。まちがっても悪態をついたり、悪口を近所で言いふらしたりして、2度と通えない状態に陥らないようにしましょう、

まとめ

病気にならないペットでも1年、2年に一度は定期検診をうけましょう。最近は健診セットのある病院もあります。

引っ越しなどでかかりつけの病院を移動する場合は、その旨を病院に説明してこれまでの検査や診断の記録をもらうようにしてください。

かわいいペットの健康を守れるのは飼い主さんだけです。少しでも長く元気で過ごせるように日ごろの健康管理に気をつけましょう。