短期も長期も楽しめるシニアの語学留学

勉強・ビジネス

最近は語学留学するシニアが増えています。理由は、

昔より元気なシニアが増えたこと

定年後の外国移住を考える人が増えたこと

小学校の英語教育などで、英語を学び直す必要のある人が増えたこと

などがあげられます。

一昔前は60歳といえば高齢者の部類にはいっていましたが、今は見た目も健康面も中年域で若々しい人が多いです。
長い人生「まだまだこれから」と若い頃にやりたかったことに再びトライするのも良いでしょう。また定年後は物価の安い海外でのんびり優雅にくらそうと考えている人は、留学で試しに半年ほど住んでみると、旅行とは違う面も見えてよい体験になります。

また小学校での英語教育が本格化することで、小学校、塾など教育関係者も英語を再学習する必要に迫られています。
文法などは座学でなんとかできても発音スピーキングなどは留学で身につけたいですよね。

というわけで増えているシニア留学、あなたも検討してみませんか?

留学って若い人ばかりじゃないの?

教室中が若い人ばかりだと気おくれしてしまいますよね。
周りが自分の子どもや孫の世代の子ばかりだったら、話が合わないこともあるでしょう。

語学学校の中には30歳以上、40歳以上、50歳以上と年齢を区切っている学校もありますから安心です。

「同年代の方が落ち着く」「年甲斐もないなんて思われたくない」という場合は、年齢別クラスのある学校を選びましょう。

どこにいくか?

英語圏の国では、大抵留学生向けの長期・短期の英語スクールがあります。
お気に入りの国があれば、その国に絞って探せばよいですが、特に希望のない場合は、

次の点を基準にしましょう。

  • アメリカ英語とイギリス英語は違うと言われますが、自分がどんな英語が話したいのか。
  • 途中でどのくらいの頻度で日本に帰ってくるか。

特に英米語にこだわらないのであれば、フィリピンがおすすめです。
日本人をメインにした語学学校もあり、食事完備の寮など設備も充実していますし、なんといっても、頻繁に日本に帰ってくる場合、渡航費がヨーロッパやアメリカより安くなります。

一人で行く? 子どもと?

親子ともレッスンを受けられる留学もあれば、子どもを留学させるため親は付き添うだけ、というプランもあります。

親子でレッスンといっても同じ教室で勉強するわけではありません。
レベルに合わせてクラス分けされる場合がほとんどですので、親子で渡航しても別々に勉強する場いいがほとんどです。

マンツーマンのレッスンもあります。

勉強する間は一人で留学している気分を味わえ、その他の時間は家族旅行の気分を味わえる親子留学は楽しいでしょう。

いついくか?

短期の場合、シニアなら夏休み、冬休み、春休みを避けた方が無難です。

休み期間中は日本人の学生が増えるので、5月6月など夏休み前の比較的すいている時期を選ぶとよいでしょう。

どれくらいの語学力が必要か?

留学というイメージに憧れて旅行感覚で参加するシニアもいるようですが、せっかくの留学を無駄にしないためには、最低限の日常会話くらいは日本でマスターしていきましょう。

今はインターネットでオンライン英会話などもあり、日本にいても毎日英語のレッスンを受けることができます。

英検2級程度の英語なら日本にいてもマスターすることは可能です。
留学すれば簡単に話せるようになると思って、サボって行くと上達しないまま帰ってくることになりますよ。

 

まとめ

仕事を定年退職したあとも元気な人が多い今日この頃、一念発起して留学し、果ては海外と関わる仕事に再就職、なんていうのも夢ではありません。

シニアの留学が増えれば、今の若い人たちにとっても「老後は悪いもんじゃない」と夢を与えることができます。現役シニアのみなさん、思い切って留学してみませんか? 新しい体験がたくさんあなたを待っていますよ。